
自分に自信がついた
昔は
「資格もない」
「勉強も苦手」
「自分には何もない」
そう思っていました。
積み重ねてきたものが無かったからです。
でも毎日読書を続けることで
「少しずつ知識が増えている」
という感覚が生まれました。
知識よりも、
「自分は継続できる人間なんだ」
と思えたことが一番大きかったです。
会議で発言できるようになった
以前は
「こう言いたいけど、間違ってたら恥ずかしいな」
と思って言えないこともありました。
読書を続けると
「間違えてもよいからまず話してみよう」
という考え方になりました。
結果として、
提案する回数が増えました。
人に伝える力が少しずつ上がった
読書では、
具体的な伝え方を学べる本もあります。
それだけではなく、
・例え話
・話の組み立て
・相手目線
こうした考え方にも自然と触れることができます。
人に説明し、理解を得たい場面でも、
「なるほど」
と言われることが増えました。
また、展示会などで来場者へ製品を説明する際も、
相手に合わせて伝え方を工夫できるようになり、
製品の良さを以前より分かりやすく伝えられるようになりました。
その結果、
新規案件の獲得につながる場面も増えました。
仕事の点と点がつながるようになった
これは私が読書を始めて、
一番面白いと感じたところです。
例えば、
・心理学の本
・マーケティングの本
・習慣化の本
一見すると、
設計の仕事とは全く関係ありません。
でも実際には、
・レビュー
・資料作り
・若手教育
・後輩指導
・プレゼン
など、仕事のさまざまな場面につながっていました。
「この本、仕事には関係ないな」
と思って読んだ本でも、
数か月後、あるいは数年後に、
「あ、この考え方使える。」
と思うことが本当にあります。
知識が一つ増えるというより、
仕事で使える”引き出し”が少しずつ増えていく感覚です。
だから私は、
ジャンルはあまり気にしなくなりました。
ビジネス書だけではなく、
小説や漫画から学ぶこともあります。
人の感情や考え方、
伝え方や世界の見方など、
読む本は違っても、
必ず何か一つは持ち帰れるものがある
と感じています。
資格取得への抵抗がなくなった
以前は
「資格なんて自分には無理」
でした。
でも読書を習慣化できたことで
勉強すること自体が当たり前になりました。
すると資格も
「やってみよかな」
に変わりました。
そして、第二種電気工事士の
資格を取得することができました。
昔の私なら受験すらしていなかったです。
現状は何の役にも立っていませんが、
今後DIYなどに役立つ予定です。
人との関わり方が変わった
読書をすると、
「相手はどう考えているか」
を意識するようになりました。
厳しい上司でも、
真正面からぶつかるより、
相談する形にすると話が通りやすい。
そんな考え方も本から学びました。
仕事は知識だけではなく、
人との関係で進むことが多いので、
人との関わり方の引き出しが増えたことは、
私にとって大きな変化でした。
また、
上司・顧客・同僚との会話からも、
以前より多くの学びを得られるようになりました。
本で得た知識を試してみたい。
学んだことを誰かの役に立てたい。
そう思うようになったことで、
以前よりも自分から人と関わる機会を増やすようになりました。
転職できる自信が持てた
これが最後です。
最初は、
「転職なんて無理やな」
と思っていました。
でも、
・毎日勉強した
・知識が増えた
・資格が取れた
・仕事で提案できるようになった
その積み重ねで、
「もしかしたら挑戦できるかも」
と思えるようになりました。
そして実際に、
転職することができました。
現在はまだ前職の有休消化中なので、
新しい職場では働いていません。
もちろん不安もあります。
でも、それ以上に
「新しい環境で頑張ってみたい」
というワクワクした気持ちがあります。
以前の私なら、
きっと
「やめておけばよかったかな…」
と後悔ばかり考えていたと思います。
読書で知識が増えたことも大きいですが、
それ以上に、
「行動すれば人生は変えられる」
そう思えるようになったことが、
一番の変化でした。
新しい会社で実際にどう感じたのかは、
また研究レポートとして報告したいと思います。
今回の研究結果
① 読書は知識だけでなく、自信も増やしてくれる。
② 読書の内容は、思わぬ場面で仕事に役立つ。
③ 人生が変わったのは、本を読んだからではなく、
読んだことを少しずつ行動に移したから。
今日はここまで。
このラボでは、
趣味・学び・挑戦を通して、
人生をもっと楽しくする方法を研究しています。
それでは、また次の研究レポートで。
― 研究員K

コメント