研究テーマ002 読書嫌いだった私が年間40冊読むようになった理由

将来の不安がある中、
今すぐ転職する勇気がない私は、
ひとまず会社がもしつぶれても、
転職できるような能力をつけたい!
と思い、自己投資(読書)をスタートしました。

読書によって何か能力が付くのかもわからず。
しかし本当に読書が苦手な私は、
まず読書を習慣化しないと
続けられるわけがないと考えました。

読書の習慣化について、
私がやったことを
少し詳しく書いてみようと思います。

一日のルーティーンを考えてみる

まずは毎日どんな生活をしていたかを思い返し、
どこが変えられるか考えてみました。

6:00起床
6:30トイレ(大きい方)
7:00朝ごはん・昼食準備
7:30出勤(車)
8:30出社
12:00昼食・スマホ
19:00退勤(車)
20:00帰宅
21:00晩御飯・風呂など
22:00家族団らん(TV、ゲーム)
23:00家事・洗濯、スマホ
23:30就寝

・・・読む時間無いやん。
世の中の子育て世代の方々も、
同じように時間が無いと感じているのではないでしょうか。

子どもたちが寝てから
だらだらとスマホでyoutubeやショッピング、
TVを楽しむのって、
やめられなくないですか?
なので一旦、
起床後のトイレ時間を活用することにしました。
大体長くて15分ぐらいですが、
読書習慣が無い私は、
読書中にスマホが気になったり、
本を読みながら別のことを考えてしまったり、
3行ぐらいしか読めていない。
1週間で数ページしか読めていませんでした。
これはまたいつも通り、
途中でやめてしまうパターンか・・・
なんとか今回はそれは避けたい。
別のやり方を考える必要が出てきました。

やはりスマホ時間を削るしかない。

苦渋の決断でしたが、
次は昼食後のスマホの時間を
読書にあてることにしました。

私は昼食後はゲームをしたり、
youtubeを見たりしていたので、
ゲームは思い切ってアプリを削除し、
電源も切って読書を始めました。

読書時間もハードルゆるゆる設定とし、
「毎日5分だけ。」

最初はこれまでやっていなかったことなので、
昼食を終えた上司から、
「なんや勉強してるんか?」
と聞かれたり、
後輩から、
「どんな本読んでるんですか?」
と聞かれたり、
そわそわしながら読んでいましたが、
ええかっこしいの私は、
「勉強頑張ってると思われてる自分ええやん」
という思いだけで読書を続けました。
気が付くと1か月。
そして5分と決めていましたが、
1か月が過ぎるころには、
30分程度は読んでしまうようになっていました。
ここで私は、続かないのは、意志が弱いからではなく、
やり方が合っていなかっただけだと思いました。
短時間でも毎日やると、
やっていない日が気持ち悪く感じるような感覚でした。

今回の研究結果

①習慣を変えるには、
 まず今の生活を書き出してみる。
②最初から完璧を目指さず、
 毎日5分だけでも十分。
③続かなければ、
 自分を責めずにやり方を変える。
④不要時はスマホの電源を切る。

私は、
「読書が苦手だから続かない」
と思っていました。
でもそうではなく、続かなかったのは、
自分だけのせいではなく、やり方でした。

毎日5分でも続けることで、
読書は「頑張るもの」ではなく、
「歯磨きのように当たり前の習慣」になっていきました。

そして、この小さな習慣が、
私の時間の使い方まで変えていくことになります。
その話は、また次回の研究レポートで。

今日はここまで。
このラボでは、
趣味・学び・挑戦を通して、
人生をもっと楽しくする方法を研究しています。
それでは、また次の研究レポートで。
― 研究員K

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