
観葉植物の剪定の話
我が家では、
ゴムの木の種類の一つである
アルテシマとウンベラータを育てています。
観葉植物を育てていると、
定期的に剪定をすることがあります。
剪定は、樹形を整えるだけではありません。
風通しや日当たりを良くして病害虫を予防したり、
新しい枝や葉の成長を促したりと、
植物を元気に育てるために欠かせないお手入れです。
しかし、分かってはいても、
かわいい木の枝をためらいなく切るのは難しいですよね。
そして、剪定した枝をそのまま捨ててしまうのは、
なんだかもったいないですよね。
我が家では、剪定した枝を水挿しにして
新しい株を増やすのに挑戦し始めました。
発根までの手順
① 10~15cm程度の枝を用意する
葉が2~4枚ほど付いている元気な枝を選びます。

②下の葉を取り除く
水に浸かる部分の葉は腐りやすいため、
下側の葉を1~2枚取り除きます。
また、葉の数にも注意が必要です。
葉が多かったり大きすぎたりすると、
葉から水分がどんどん蒸発してしまい、
枝が水不足になりやすくなります。
このように葉から水分が蒸発することを「蒸散」といいます。
そのため、葉は2枚程度残すくらいが、
我が家ではうまくいきやすかったです。

③ 切り口をきれいにする
切り口を清潔なハサミで
斜めに切ると、
水を吸いやすくなります。

④ 水とメネデールを入れた容器に挿す
小瓶やコップに水を入れ、
メネデールを100倍程度に薄めて加えます。
そこに枝を挿しておきます。
メネデールは、
園芸農家や植物の生産者でも使われている活力剤です。

⑤ 明るい日陰で管理する
直射日光は避け、
風通しの良い明るい場所で管理します。
水は2~3日に1回を目安に交換し、
その都度メネデールも適量加えます。

⑥ 発根を待つ
環境によるかと思いますが、
早ければ2~4週間ほどで白い根が出始めます。
根が3~5cm程度まで伸びたら、
観葉植物用の培養土に植え替えます。
親株から新しい子どもたちが増えていくのは楽しいです。
お気に入りの植物を増やせますし、
小さいころから育てると、
植物の成長をより感じやすい気がします。
このまま増やしていけば、
家中が観葉植物だらけになる日も近いかもしれません。
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今回の研究結果
① 剪定枝は捨てなくてOK
② メネデールで根がデール
③ 葉は2枚程度が良さそう
④ 剪定枝は”ゴミ”ではなく”未来の観葉植物”
今度は、
同じような枝を2本準備し、
メネデール有無での
比較実験をしてみようと思います。
今日はここまで。
このラボでは、
趣味・学び・挑戦を通して、
人生をもっと楽しくする方法を研究しています。
それでは、また次の研究レポートで。
― 研究員K


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